タッチケアは対人ケアに関わる職業の多くの方に、興味・関心を持って頂いてます。
今年はメディアの放送でも取り上げられることが多く、タッチケアの良さが広まるのは嬉しいことです。
教育関係の方、保育士、幼稚園教諭、ベビーマッサージ講師、子育て支援関係者、療育指導員、養護教諭、子供のお教室と子供に関わる方、ご自分の子育てでお悩みの方にも多くタッチケアの受講を頂いております。
今回はstep2タッチケア講座を受講下さった、子育て支援のお仕事をされてる方の感想を取り上げさせて頂きます。
タッチケア、人に『ふれる』『ふれられる』と、オキシトシンという幸せホルモン、絆のホルモンが分泌されます。
オキシトシンについて詳しくはこちらへ
このオキシトシンは『ふれられる』人より、『ふれる』人の方が倍ほど分泌されます。
相手が(気持ちいい~)と喜んでいる姿に、喜びを感じ、自分も笑顔になり、
そして私でも人を喜ばせるチカラがあるんだ!という自信にもつながっていくのは、
このオキシトシンがたっぷり分泌されるからでもありますね。
人を癒したい!気持ちが、自分が結局は癒されている!
そう感じる方は多いです。
(子供にピッタリと寝るときにくっついて癒してもらってます)
と子供に触れて自分が癒してもらってると話される方も多いですよ♪