【タッチケア】相手に伝わる「焦り」「不安」。焦りを感じるときはどんな時?

タッチケアを行う時、気をつけたいこと。


相手に寄り添うことはもちろんですが、

何より自分にまずは寄り添うこと。

自分とコミュニケーションすること、自分の状態を調えることが大切です。

タッチケアでも「焦り」があると、相手に伝わり不安・緊張を与えてしまいます。

どんな時に普段でも私たちは「焦り」を感じ、不安・緊張感をもたらすのか。今回はそんな視点でお伝えします。




よく人の話でも聞きますし、

自分にも身に覚えのあるのは






上手くいかなかった、

調子がでなかった、

負のループから抜け出せなかった時


『焦っていた』

と振り返りで話されるのを聞きます。







『焦り』は

タッチケアでも健康、仕事面、

しいては人生においても

上手くいかなくなってしまいます・・・






『焦り』の根底には

『不安』が隠れています。

自律神経バランスも乱れやすくなり

体調面にも影響が。



自律神経には

交感神経、副交感神経と二つあります。




余裕・安心、リラックスを感じる副交感神経。

に対して、

不安・緊張状態がが強い、長く続くと

交感神経ばかりを高めてしまい

バランスが崩れてしまいます。




身体の調子への影響だけでなく

思考力・判断力も落ちます。






人が実力、自分らしさを発揮できるときって

適度な緊張=交感神経

適度なリラックス=副交感神経

このバランスがいい時です♪





何事もバランスって大事ですね。






では、

私たちはどういう時に

『焦り』を感じやすいのか。






大きく分けて二つ。

『状況的なこと』と『感情的なこと』





『状況的なこと』では

・時間に追われる

・人との比較、人に流されやすい

・想定外のできごとが起きる場面

があります。





日々、『やるべき』ことに追われ、

結果時間に追われてしまったり…






個人のプライベートも

SNSや動画で目にすることも増え、

同世代の人や、

知ってる人の情報を見て

比べて焦ってしまったり。






また、誰かに妄信的になりすぎて

その人が言ってることが絶対になり

それに近づこうとするあまり、

(もっといえば、気に入られようとして)

『焦り』になる方も。







想定外のできごととは

コロナのような大きな出来事もあれば、

日々の中での突発的なこともあるでしょう。






『感情的なこと』では

・ このままでは追いつかないという認識

(設定値・理想が高い)

・やらなくては!が多い


・現状と理想のギャップ

(現状への戸惑い、将来への不安なども)


・自分へのネガティブ・否定的評価



ハードルが高すぎる設定、

現状とかけはなれてる理想は

できない焦りだけでなく






できてる人を見て

さらに不安・焦りを増やしたり、

できない自分を責めてしまう、

落ち込んでしまう原因にもなります。






『やるべきこと』が多すぎるのも

やれない自分をこれまた

責めてしまう原因にもなってしまいます。






いやいや!

そんなんじゃいかん!

『やらなくちゃ!』と思って、

でも、ヤル気にならず…

やれていない現状に

自分を責めてしまえば負のループまっしぐらです(-_-;)

これ、自分に対してだけでなく

家族へ矛先が向くときもありますね。






子供の成長、将来への不安、焦り。

親の老いへの不安。

これも全部、自分の内にあるものです。







焦り・不安のある時はまず、

無理に落ち着かせようとせず

漠然としている不安・焦り

何に対してそう感じるのか。




それって、今必要なこと?

絶対に自分がやらなくちゃいけないこと?

と自分に問いかけて

冷静に状況を分析することがポイントです。






書き出してみるといいですね。






また、とても疲れを感じてる状態ならば

ゆっくり休養することが大切です。




時間に追われた毎日、

やるべき事だらけの毎日ですと、

カラダやこころの疲れのサインも見逃しがち。






意識的に余白を入れることは必要です。







とはいえ、今の情報化時代。

ゆっくり休んでいるつもりでも

たくさんの情報が溢れて過ぎて

案外休めていないものです。





自分で情報を絶つ!こと。

それは不安を持ちやすいお子さんにも

やってほしいことです。

タッチケアでも『焦り』があると

本人も気づけないところで

慌てたり、雑になってしまったり。

相手に伝わって

不安を与えてしまったりします。






私たちの思ってる以上に

自分の状態の良くも悪くも

相手に与える影響って大きいです。




相手に何かしよう!

してあげたい!!よりも前に

自分が平穏でいること

機嫌よくいられること

なにより大事にしたいことですね。

(子供とかよく見てますものね(笑))

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